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People – 02

入社2年目で課長職へ昇進。
ワールドフェイマスは、
頑張る人を見てくれている

Masaki Kamei

亀井 雅希

首都圏キャリアサポート2部 Section7 GL

2020年 中途入社

01 ワールドフェイマスに入社した経緯

頑張る人が評価される会社

入社して、頑張る人をちゃんと見てくれる会社だと思っています。
前職ではどんなに頑張っていても評価されないこともよくありました。でも、ワールドフェイマスには、職場が離れていても、頑張っている姿を見つけてくれる上司がいます。社長、副社長でも、すぐ名前や顔も覚えてくれますし、気さくに名前で呼んでいただくこともありました。そんな環境だからこそ、頑張りたいと思うモチベーションが湧いて、今まで続けてこられました。ワールドフェイマスなら努力は無駄になりません。

02 現在の仕事

未経験でも、入社2年目で
課長職に昇進

サブチームリーダーになったのが2022年1月、その直後にGL Selectionというサブチームリーダーとチームリーダーを対象とした、GL(グループリーダー=課長)を選ぶ新しい制度が始まりました。ここで私がGLになって会社で実現したいこと、貢献できることをプレゼンしました。役員とGM(ジェネラルマネジャー=部長)に選考いただき、GLへ昇格する人を選考します。まだサブチームリーダーになったばかりでしたが、このチャンスをモノにしたいと衝動を抑えきれず手を挙げました。結果的に意欲や姿勢を評価いただき、昇進することができました。

弱みが強みになった瞬間

GL Selectionへ手を挙げた人の中で入社歴が一番浅いのが私でしたので、業務の知識や経験が一番浅かったかもしれません。でも、逆に言えば入社歴が浅い分、客観的な目線で会社と向き合い、私だから気付けることもあります。一見弱みに見える部分も強みと捉えて一歩踏み出した提案や考えを表現することができれば、ワールドフェイマスでは入社歴自体は大きな問題ではありません。

飛び級での昇進は思った以上に
大変だった

2022年7月からGLとなりましたが、順風満帆ではありません。
サブチームリーダーの頃は、メンバーのケアを第一とし、メンバーとコミュニケーションを取りながら、悩みを解決していくことが主でした。でも、GLは「ワールドフェイマスの顔」として、従来の仕事に加え、クライアントに対する営業やグループを運営していく業務も加わります。今まで営業の経験がなかったので、正直苦戦しています。私が担当するクライアントの部署も6部署ほどあるので、そこの管理者と積極的にコミュニケーションを取りながら、課題をヒアリングし、改善策や新たな提案をすることにまだまだ自分の力量が足りていないことを実感するときもあります。でも、GMと相談しながら、1つ1つ課題に向き合い、解決していくことや提案に対してクライアントから評価された時にとてもやりがいを感じています。

03 目指すキャリア

周りの目標になる人財を
目指す

前職では、携帯ショップの販売員をしていましたが、そこに私が目標としたい上司がいました。その人かっこいいな、そういう人になりたい。そんな気持ちが強くありました。今はGLとして、周りから亀井さんのようになりたいと思われる人財を目指しています。あとは、メンバーに心理的安全性を感じてもらえる人になること。さまざまなハラスメントがある中で、安心して働ける会社が生き残っていくと考えています。その心理的安全性は会社の制度だけで作るものではなく、人が作っていくものだと考えています。業務は大変だけど、亀井がいるから頑張ろうと思ってもらえるように、業務上でもメンタル面でもメンバーを支えていける人になりたいと思っています。

04 伝えたいワールドフェイマスの魅力

挑戦したいと思える
環境がある

GL Selectionのような制度があることで、入社歴が浅くても飛び級で昇進の可能性があります。大事なのは、自分がそこに挑戦できるかどうかです。私は元々通信や建設の業界は未経験ですが、入社から2年でGLに昇格できたことを含め、今ある常識を常識だと思わなくていいんだと思っています。そういった積極的に挑戦できる人、挑戦したい人には、ワールドフェイマスは必ずチャンスをくれます。

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