Health Management

健康経営

健康経営宣言

私たちは、社会を“人”を通じて支える、「Resource as a Serviceを体現する」というVisionを掲げ企業活動を行っています。

私たちの会社に存在する資産は“人”だけであり、それを強く意識し、“人”を中心とした経営を行います。

具体的には、企業として社員の成長の機会を提供するだけでなく、それに加えて、ワールドフェイマスに所属していることで健康であり続けられる。そんな会社を目指します。

20代、30代の社員が多い私たちだからこそ、健康に関する知識・習慣を早く身につけることで、長く元気に働き続けられるようになります。

そしてそんなワールドフェイマス社員がHUBとなり、自分たちの周りにいる人達も巻き込んで健康にしていく。それも「社会を“人”を通じて支える」ことの1つになると信じています。

健康経営方針

ワールドフェイマスは、「人」を最も重要な経営資本と捉え、社員一人ひとりが心身ともに健康で、活き活きと働き続けられる環境づくりを推進します。

社員が自ら健康の維持・増進に取り組めるよう、健康リテラシーの向上を支援するとともに、心身の不調の予防・早期発見・重症化予防、心理的安全性の高い職場環境づくりに継続的に取り組みます。

これらを通じて、社員のウェルビーイングとワーク・エンゲージメントを高め、一人ひとりが持てる力を最大限発揮できる組織をつくり、「社会を“人”を通じて支える」というVisionの実現を目指します。

令和8年8月
株式会社ワールドフェイマス
代表取締役社長 高岡 康視

健康経営戦略図

健康経営推進体制

  • 取締役会議
  • 健康保険組合
  • 産業医・顧問医・保健師
  • 安全衛生委員会
  • 従業員代表
健康管理最高責任者代表取締役社長
健康経営推進チーム管理本部長
推進担当役員
推進担当者
管理本部人事・労務チーム
ウェルビーイング
アンバサダー
各事業部門から複数名を選出

健康経営戦略図

健康投資

  • 健康診断後のフォロー体制整備(2次検査費用補助等)
  • 健康意識向上施策(研修・健康情報提供)
  • 健康イベント
  • 単身赴任者への健康食事指導・支援
  • メンタル支援対策
    • 従業員の健康相談窓口の設置
    • サポート・フォロー体制

健康投資の効果

健康投資施策の
取り組み状況に関する指標

  • 定期健康診断受診率
  • 2次健診・特定保健指導受診勧奨率
  • ヘルスリテラシー研修受講率
  • ウォーキングイベント参加率
  • ストレスチェック受検率

従業員等の意識変容・
行動変容に関する指標

  • 2次健診受診率
  • 特定保健指導率
  • 健康意識行動率
  • 運動習慣者率
  • 食事習慣率

健康関連の最終的な
目標指標(KPI)

  • 2次健診対象者率
  • 高ストレス者率
  • 心理的安全性向上

健康経営目標

  • 従業員の健康維持・増進
  • 従業員のパフォーマンス最大化

健康経営方針

企業として社員の成長の機会を提供するだけでなく、それに加えて、ワールドフェイマスに所属していることで健康であり続けられる。

KGI

  • アブセンティーズム
  • プレゼンティーズム
  • ワーク・エンゲージメント

経営方針

私たちは、社会を“人”を通じて支える、Resource as a Serviceを体現する。

健康課題

  • 病気の重篤化予防強化
  • メンタルヘルス対策
  • 働く環境整備

組織風土の醸成

健康経営の浸透状況

  • トップによる健康経営方針表明
  • 健康経営理解度

方針実施のための体制・環境

  • ウェルビーイングアンバサダーの配置
  • 事業部サポート・フォロー体制

組織的支援等

  • ストレスチェック上司・同僚の支援数値上昇

健康経営の目標指標

前頁の健康経営戦略図に基づき健康課題解決に向けて従業員の健康維持・増進、パフォーマンスの最大化を目指します。

従業員の健康維持・増進が、欠勤の抑制、業務パフォーマンスの向上、仕事への意欲・活力の向上につながっているかを総合的に評価するため、
アブセンティーズム、プレゼンティーズム、ワーク・エンゲージメントをKGIとして設定しています。

KGI・KPIの2024年度実績から2028年度目標
指標名2024年度実績2025年度実績2026年度目標2027年度目標2028年度目標
KGIアブセンティーズム※1–3.38日3.30日3.20日3.10日
プレゼンティーズム※226.2%26.0%25.0%24.0%23.0%
ワーク・エンゲイジメント※3–3.21点3.30点3.40点3.50点
KPI高ストレス者率※418.1%14.2%14.0%13.0%12.0%
二次健康診断受診率––50.0%70.0%80.0%
特定保健指導実施率––30.0%40.0%50.0%
運動習慣者比率※536.7%49.4%56.0%62.0%70.0%
食事習慣率40.8%51.0%56.0%60.0%70.0%
心理的安全性※6–3.79点3.9点4.0点4.1点
  1. ※1 傷病による休職日数の全従業員平均。2025年度:対象245人。
  2. ※2 SPQ(東大1項目版)を用い、健康時の仕事の出来を100%とした過去4週間の自己評価から、損失率を算出。2025年度:対象233人、回答232人、回答率99.6%。
  3. ※3 ユトレヒト・ワーク・エンゲイジメント尺度(短縮版)を用いて測定。2025年度:対象245人、回答245人、回答率100%。
  4. ※4 ストレスチェック57問の回答から算出
  5. ※5 日常生活で歩行等の身体活動を1日1時間以上している人の割合
  6. ※6 従業員アンケートにて心理的安全性項目に対して、5段階で回答

健康課題と重点施策

  1. 課題 1健康診断後の受診行動に課題がある健康診断後のフォローアップ強化
  2. 課題 2社員の健康に関する知識・意識の向上が必要であるヘルスリテラシー向上の推進
  3. 課題 3運動・食事などの健康的な生活習慣が十分に定着していない健康的な生活習慣の形成支援
  4. 課題 4肝機能・脂質等の生活習慣に関連する健康リスクを有する社員が多い生活習慣病の予防・重症化予防の強化
  5. 課題 5高ストレス者の減少と、事業部・客先で働く社員への支援強化が必要であるメンタルヘルス対策・職場支援の強化
  6. 課題 6健康づくりに社員が参加する機会が十分ではない健康増進につながる社内活動の推進

健康投資施策

病気の重篤化予防強化

01健康診断後のフォローアップ強化

  • 二次健康診断の費用補助
  • 二次健康診断・特定保健指導の勤務時間化

02ヘルスリテラシー向上施策

  • 健康に関する情報提供
  • eラーニングによるヘルスリテラシー研修実施
81.3%eラーニング受講率
管理職向け
PART1 (14分32秒)
  • 健康経営推進の背景と効果
  • 健康に配慮した職場づくりの必要性
  • 健康経営における管理職の役割(健康診断・2次健診受診、特定保健指導勧奨、メンタル管理)
  • 自身のこころのセルフケア
  • ヘルスリテラシー向上が生産性の向上やWell-beingにつながる
  • 年齢に配慮した職場づくり、事故発生予防
  • 性差に配慮した職場づくり
PART2 ラインケア (9分41秒)
  • メンタルヘルスに関して
  • 部下に対するメンタルヘルスマネジメントの流れ
  • 部下のメンタルヘルスを推し進めるために
PART3 女性の健康 (7分29秒)
  • 働く女性の増加と女性の健康に関して
  • 月経周期による心身の変化と女性のがん
  • 女性特有の健康課題による経済損失と現状認識
  • 女性特有の健康課題に対する支援
従業員向け
PART1 (11分22秒)
  • 健康経営推進の背景と効果
  • 適切な食生活を目指そう
  • 適度な運動をしよう
  • がん予防
  • 女性の健康(女性のがん)に関して
  • 禁煙に関して
  • 酒と上手に付き合おう(アルコール依存症に関して含む)
PART2 (10分29秒)
  • 質の良い睡眠に関して
  • 肩こり
  • 目の健康
  • 片頭痛
  • 花粉症
  • 感染症対策
  • 感染症ワクチンに関して
  • 歯と口の健康
PART3 (8分13秒)
  • ワーク・ライフ・バランスに関して
  • 働き方改革に関して
  • 過重労働に関して
  • 仕事と治療の両立支援
女性向け
PART1 (10分21秒)
  • 女性の健康に関して
  • 月経周期による心身の変化
  • 女性特有の疾患に関して
  • 更年期・閉経後に関して
PART2 (6分57秒)
  • プレコンセプションケアに関して
  • 女性の痩せに関して
  • 貧血
  • 頭痛・片頭痛

03健康的な生活習慣の形成支援

  • ウォーキングイベントの実施
83.6%ウォーキングイベント参加率
チーム・ウォークのサービスイメージ

04生活習慣病の予防・重症化予防の強化

  • 単身赴任者への健康食事指導の実施
  • インフルエンザ予防接種の費用補助

メンタルヘルス対策・
働く環境整備

05メンタルヘルス対策・職場支援の強化

  • コミュニケーション活性化施策(チーム会)実施
  • 所属部門以外の事業部サポート体制構築
  • ストレスチェック実施フォロー
100%ストレスチェック受検率

06健康増進につながる社内活動の推進

  • 「肩鬼退治」身体メンテナンス施策
90.9%健康増進施策満足度身体メンテナンス
企業向け出張肩ケアサービス 肩鬼退治

07仕事と育児の両立支援

  • (女性の)健康相談窓口の設置/保健師の配置
  • ベビーシッター派遣事業補助の導入
  • 不妊治療等の専門カウンセラー相談窓口

健康経営レポート

― 社員の健康状態と取り組み実績 ―

当社では、従業員一人ひとりが心身ともに健康で、いきいきと働き続けられる職場づくりを目指し、従業員の健康状態や生活習慣、働き方に関する各種データを継続的に把握・分析しています。

健康診断やストレスチェック、従業員アンケート等の結果をもとに、健康診断受診率、二次検査受診率、運動・食事習慣、高ストレス者率などの指標を定期的に確認し、当社の健康課題の把握と健康施策の効果検証に活用しています。

また、従業員代表、健康保険組合、安全衛生委員会等の関係者とも連携しながら、把握した課題に応じた施策の実施と改善を継続し、健康意識の向上や生活習慣の改善、働きやすい職場環境づくりにつなげています。

当社における従業員の健康状態や各種指標、健康経営施策の実施状況について、「従業員の健康状態/健康経営レポート」として公開しています。

PDF 2025年度健康経営レポート

その他取り組み

パートナーシップ構築宣言に参画

「パートナーシップ構築宣言」とは、サプライチェーン全体の付加価値向上と、企業規模や系列を超えた共存共栄を目指し、取引先との適正な取引や新たな連携に取り組むことを企業が宣言する制度です。

当社は、取引先の皆様との持続的なパートナーシップを大切にし、健康経営の推進にも取り組んでいます。自社の従業員だけでなく、取引先企業への情報発信や情報共有を通じて、サプライチェーン全体における健康経営の普及・推進に貢献してまいります。

PDF パートナーシップ構築宣言

「くるみん認定」の取得

「くるみん認定」とは、次世代育成支援対策推進法に基づき、仕事と子育ての両立支援に取り組み、一定の基準を満たした企業が「子育てサポート企業」として厚生労働大臣から受ける認定です。

当社は、社員一人ひとりがライフステージの変化にかかわらず、安心して働き続け、能力を発揮できる職場環境づくりを重要な取り組みと位置づけています。

今後も男女を問わず育児に参加しやすい環境づくりや、柔軟な働き方、両立支援の充実を進め、社員が安心して長く活躍できる企業を目指してまいります。